産業能率大学通信教育では、卒業研究(卒業論文)は選択科目です。
つまり、取りたい人だけ取ればいいのです。やりたくない人はやらなくていい!
通信大学で勉強しようかと考えたとき、卒業研究が大きな壁のように感じました。
普段の課題と違ってたくさんレポートを書かなくてはいけないし、たくさん書こうと思ったら、いっぱい調べなくてはいけないだろうし・・・。
そう思っていたので、入学説明会にいったときに、大学の担当者から『卒業研究は選択科目』だと聞いて安心しました。
だったら、わたしでも大学卒業できそうだな、って。
⇒卒業研究(卒業論文)を書かなくても卒業できる通信制大学は数校あります。こちらのサイトにまとめてあるので参考に!
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大学通信教育 Q&A :卒業研究は大学で学んだことの集大成だよ。だから、卒研はやったほうがいいにぃー。 :それはわかっているんだけど、ムリして卒研して卒業できなかったら、大学に入学した意味がなくなるでしょー。 :たしかに… :それに、実習科目も取らなかった。たとえば、産業カウンセラーの受験資格を得るためには、”カウンセリング”の実習の授業をうけなきゃいけないの。開催地は東京だけ。だから(受験)資格はなにも目指さないことにしたの。*現在産業カウンセラーの資格は取得できません。 :なんだか、もったいない気がする。 :うーーーん。 :もし、大学院進学を考えているなら、卒研は絶対やらなきゃね。大学院は研究して、論文を書くことが中心だからね。 :卒研やらなくても卒業だー。大学院はいかないよー。 |
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